|
|
午前2時過ぎに出発。既に満車 |
ゲート&登山口 |
|
|
登山口。テントがあるが日中も無人だった |
林道分岐 |
|
|
橋を渡った先で最初の雪が登場 |
でもまた無雪区間あり |
|
|
最初の堰堤手前でアイゼン装着 |
最終堰堤を越えて雪渓に乗る |
|
|
午前4時。東の空が明るくなり始める |
ヤマクボ沢出合から針ノ木峠方面 |
|
|
ヤマクボ沢出合からヤマクボ沢方面 |
ヤマクボ沢にも多数のトレースあり |
|
|
志賀高原から日の出 |
雪面が赤く染まる。最も傾斜が急な区間 |
|
日の出直後の中越地方の山々 |
|
|
難所を乗り切って傾斜が緩まる |
最低鞍部ではなく左手を目指す |
|
|
つい最近に霰が降ったようだ |
県境稜線 |
|
|
針ノ木岳。予想通りほとんど雪は無い |
スバリ岳。こちらも雪は無い |
|
|
雪渓を登る登山者その1 |
雪渓を登る登山者その2 |
|
|
凍結+残雪でアイゼン装着 |
ここが一番ヤバかった |
|
|
最後の登り |
針ノ木岳山頂 |
|
針ノ木岳から見た東半分の展望(クリックで拡大) |
|
針ノ木岳から見た西半分の展望(クリックで拡大) |
|
針ノ木岳から見た常念山脈、槍穂 |
|
針ノ木岳から見た裏銀座〜薬師岳〜五色ヶ原(クリックで拡大) |
|
針ノ木岳から見た立山、剱岳 |
|
針ノ木岳から見た黒部別山、坊主山、剱岳北方稜線。ウドノ頭は既に真っ黒で雪が無い |
|
針ノ木岳から見た後立山 |
|
針ノ木岳から見た南アルプス |
|
|
針ノ木岳から見た槍ヶ岳 |
針ノ木岳から見た乗鞍岳 |
|
|
針ノ木岳から見た富士山 |
針ノ木岳から見た燧ヶ岳 |
|
|
針ノ木岳から見た上州武尊と奥日光北部の山 |
針ノ木岳から見た男体山。日光白根周辺は横手山がブロック |
|
|
針ノ木岳から見た針ノ木雪渓 |
針ノ木雪渓を登る人 |
|
|
針ノ木岳から見た長野盆地 |
山頂で出会った種池方面へ幕営縦走する強者 |
|
|
針ノ木峠に向かう |
いつもの場所に雪壁登場(上から見ている)。バックで下った |
|
|
写真では斜度が分かりにくい |
雪壁の次はトラバース |
|
|
針ノ木峠で幕営したもう一人の登山者が上がってきた |
長いトラバース区間 |
|
|
次は岩のピークを巻く |
岩のピークの下りは2箇所でバックで下った |
|
|
安全地帯に降り立ってから振り返る |
この先は安全地帯 |
|
赤線が今回のルート。手前の岩峰は巻いた方が良かったかもしれない |
|
|
針ノ木峠が見えた |
峠付近だけ一部で夏道が出ていた |
|
|
針ノ木峠から雪渓を見下ろす |
針ノ木小屋北面は屋根まで残雪に埋もれる |
|
|
針ノ木峠から蓮華岳方面。最初は直登 |
雪渓を登る本日の先頭ハイカー |
|
|
南斜面は雪が消えている |
針ノ木小屋を見下ろす。すれ違ったハイカーのテントが見える |
|
針ノ木岳を振り返る。やはり雪があると迫力が違う |
|
|
アイゼンを脱ぐのが面倒で雪がある箇所を登った |
稜線南側には夏道が出ているが雪の上を歩いた |
|
|
標高2740m付近で雪が切れて夏道に移行(アイゼン脱ぐ) |
2754m峰から蓮華岳を見る |
|
|
2730m鞍部 |
2730m鞍部から大沢を見下ろす。まだ下まで雪がつながっている |
|
|
蓮華岳西の肩。三角点のある東の肩と同標高に見える |
蓮華岳東の肩(三角点=山頂) |
|
蓮華岳から見た西半分の展望(クリックで拡大) |
|
蓮華岳から見た東半分の展望(クリックで拡大) |
|
蓮華岳から見た常念山脈、槍穂 |
|
蓮華岳から見た頚城山脈と北信の山々 |
|
|
蓮華岳から見た種池山荘。まだ雪に埋もれている |
蓮華岳から見た爺ヶ岳南峰と中峰。中峰には2人いる |
|
|
蓮華岳から見た爺ヶ岳南尾根の登山者。おそらく幕営の片づけ |
蓮華岳から見た爺ヶ岳南尾根 |
|
|
蓮華岳直下で雪の上を走る雷鳥。今年初の目撃 |
蓮華岳から見た大下り |
|
|
下山開始 |
スキーヤーが大沢にドロップした入口 |
|
|
2754m峰への登り返し |
2754m峰から見た針ノ木岳 |
|
|
針ノ木岳直下を登るスキーヤー。この急斜面を滑り降りていった |
標高2680m付近 |
|
|
立ち話した宇都宮の若者。明日は赤谷山とのこと。元気だ |
標高2620m付近 |
|
|
標高2610m付近から針ノ木峠を見下ろす |
急雪面でバックで下った |
|
|
針ノ木峠。この時間は次々と登ってきていた |
針ノ木峠から針ノ木岳方向 |
|
|
標高2500m付近 |
標高2440m付近。スキーヤーのパーティー |
|
ヤマクボ沢出合。今日は針ノ木峠方面の方が多いようだった |
|
|
標高2150m付近 |
標高2100m付近 |
|
|
標高2080m付近 |
標高1880m付近 |
|
|
標高1780m付近の夏道(秋道)入口 |
標高1710m付近 |
|
|
最終堰堤の右岸を巻く |
大沢小屋。落葉した時期でないと見えない |
|
|
大沢。いつかここから蓮華岳に登ってみるか |
標高1650m付近の左岸のテント |
|
|
標高1650m付近。最後にすれ違ったスキーヤー |
上流から2つ目の堰堤 |
|
|
上流から3つ目の堰堤 |
上流から3つ目の堰堤の先で林道に乗る |
|
|
林道のカーブはショートカット |
最後の雪は篭川を渡る橋の上流側 |
|
|
篭川を渡る橋から上流を見ている |
花、葉はニリンソウだが背が異常に低い。本当にニリンソウ? |
|
|
ニリンソウ?の群落。どれも地を這う高さ |
車道に合流 |
|
|
ミヤマキンバイそっくりさんはおそらくキジムシロだろう |
タチツボスミレの可能性が一番高そう |
|
|
扇沢駅 |
ニリンソウ?の群落。これも地を這う低さ |
|
|
ゲート |
登山口のテントは詰め所ではなく登山届を書く場所らしい |
|
|
扇沢駅。大型連休中で賑わっていた |
市営無料駐車場到着。まだ満車 |